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PRODUCE101JAPAN2レベル分けクラス結果は?第1・2話ネタバレ!

主題歌が公開され4月1日にはレギュラー配信事前予習SPが配信されて、41人の脱落者が判明したPRODUCE101JAPAN2。

脱落者や主題歌のMV、番組予告などによって、放送前ですが内容がかなりネタバレしてきています。

そこで、PRODUCE101JAPANシーズン1の進行とこれまで分かっている情報を元に、国民プロデューサーたちが気になるPRODUCE101JAPAN2レベル別クラス分けメンバーなどを予想。

PRODUCE101JAPAN2の第1話の内容、レベル分けクラスはどうなったのかをネタバレ情報を元にまとめ&予想してみました。

2021年4月15日第2話の情報を更新しています。

ぽぷコ
ぽぷコ
クラス分けどうなるか気になるよねー

PRODUCE101JAPAN2レベル分けクラス結果は?

これまでのPRODUCE101シリーズでは主題歌のセンターと同じステージに居る練習生がAクラス、そこから順に下段の左右や後ろなど、センターステージから遠くなるほど下級クラスになっています。

そのため先日公開された主題歌のMVによって、どの練習生がどのクラスなのかが、おおよそ予想がついてきます

先日公開されたPRODUCE101JAPAN2の主題『Let Me Fly ~その未来へ~』のMVからわかるクラスメンバーをまとめてみました。

シーズン1を参考にして予想していますので、実際とは違うという可能性もあります。
あくまでも現段階の情報での判断ですのでご了承ください。

2021年4月15日第2話が公開されて、各クラスメンバーが判明しました。

しかし、これはまだ第1回のクラス分けです。

課題(主題歌『Let Me Fly ~その未来へ~』を3日でマスターする。)の出来栄えによって、もう一度クラス判定が行われます。

再判定後に主題歌の披露があるので、現段階では主題歌の立ち位置と相違する練習生が居ます。

相違しているということは、再評価で移動になったということが濃厚です。

Aクラス

Aクラス

メンバー

飯沼アントニー、尾崎匠海、小池俊司、小林大悟、田島将吾、中村冬馬、西洸人、西島蓮汰(8名)

厳しいトレーナーの目に留まった8名がAクラスです。
主題歌のステージ立ち位置を見る限り、現時点で再評価を見守りましょう。

再評価のクラス分けでの審査の結果はこうなると予想!

Aクラス

メンバー

木村柾哉(主題歌センター)、尾崎匠海、飯沼アントニー、福田翔也、テコエ勇聖、
高塚大夢、仲村冬馬、藤牧京介、田島将吾、古瀬直輝、小池俊司(11名)

<PRODUCE101JAPANシーズン1の時>

※AクラススタートのJO1メンバー 川尻蓮(A→A)、木全翔也(A→A)、佐藤景瑚(A→A)、豆原一成(A→A)

▷(第1回クラス→第2回クラス)

クラス分けはトレーナーが判断します。

とても厳しいトレーナーたちを納得させるパフォーマンスを披露できた実力の最も高い練習生だけが入ることが許されるエリートクラス、Aクラス。

練習生を公開した時点ですぐに人気になった練習生たちの名前が並んでいます。

バックダンサーの経歴のある木村柾哉くん、テコエ勇聖くん、古瀬直輝くん、福田翔也くん、芸能経験のある尾崎匠海くん、小池俊司くん、元ジャニーズジュニアの田島将吾くんなどがAクラス入りしています。

JO1メンバーも、Aクラスからスタートしたメンバーが4人もいます。

木村柾哉くんについては、川尻蓮くんのように練習生全員を引っ張っていくリーダーになりそうな予感がします。

Bクラス

Bクラス

メンバー

井筒裕太、木村柾哉、古瀬直樹、高橋大夢、テコエ勇聖、中野海帆、平本健、福田翔也、藤牧京介、山本遥貴(10名)

10人の練習生がBクラスの判定を受けています。

Bクラスの中には主題歌センターの木村柾哉くんの顔があります。
センターに選ばれるにはAクラスであることが条件なので、木村柾哉くんは確実に再評価でクラスが変わったということになります。

再評価のクラス分けでの審査の結果はこうなると予想!

Bクラス

メンバー

阿部創、飯吉流生、井筒裕太、笹岡秀旭、許豊凡、後藤威尊、福島零士、阪本航紀、篠原瑞希、寺尾香信、山本遥貴、太田駿静、北山龍磨、小林大悟(14名)

<PRODUCE101JAPANシーズン1の時>

※BクラススタートのJO1メンバー川西拓実(B→A)、河野純喜(B→B)、金城碧海(B→F)、與那城奨(B→B)

元YOUTUBERの飯吉流生くん、中国人練習生の許豊凡くん、EXPG出身の福島零士くん、韓国事務所のオーディションを受けて、ファイナリストになった北山龍磨くん、後藤威尊くんと太田駿静くんは、ミスターコンで優秀な成績を収めているビジュアル偏差値の高い練習生です。

Aクラスには及ばないものの、誰が見てもすでにスキルが高いと感じるパフォーマンスを披露できる程度の実力を持った練習生がBクラスになります。

JO1メンバーもBクラスからスタートしたメンバーが多いです。

しかし2度目の評価でリベンジできたのは川西拓実くんだけ。

トレーナーたちは、あと少し足りない部分を持つ惜しい練習生をBクラスに入れて、努力してその部分を伸ばすことができればAクラスに入れるというくらいの気持ちを持って2回目の審査をします。

努力しだいでAクラスにすぐに入れる…そんな意味を含んだBクラス判定です。

Cクラス

Cクラス

メンバー

稲吉流生、池崎理人、上原貴博、ヴァサイエガ光、大久保波留、太田駿静、北山龍磨、柴田航兵、後藤威尊、小堀柊、笹岡秀旭、許豊凡、寺尾香信、服部息吹、福島零士、松田迅、村松健太、四谷真佑(18名)

第1回目の判定でCクラスになった練習生は18人、ちょうど真ん中とあってメンバー多めのクラスです。

再評価のクラス分けでの審査の結果はこうなると予想!

Cクラス

メンバー

ヴァサイェガ光、上原貴博、内田正紀、佐久間司紗、篠ケ谷歩夢、高橋航大、西洸人、西島蓮汰、四谷真佑、古江侑豊、西山知輝、児玉龍亮、松田迅(13名)

<PRODUCE101JAPANシーズン1の時>

※CクラススタートのJO1メンバー 白岩瑠姫(C→B)、大平祥生(C→B)、鶴房汐恩(C→A)

歌やダンスの経験やスキルがありながらも、当日のパフォーマンスがイマイチだった。

もっと実力を出せるはずなのに上手くいかなかったなど、なにかしらトレーナーが納得のいくパフォーマンスではなかった練習生がCクラスになります

元ジャニーズジュニアのヴァサイェガ光くん、韓国事務所で練習生の経験がある西島蓮汰くん、過去に少々問題アリの古江侑豊くんなどがCクラスになっているようです。

ここで現在一番国民プロデューサーの関心を集めているのがベテランバックダンサーの西洸人くんがCクラスだということ。

と言っても、西洸人くんと同じく、元バックダンサーだった大平祥生や、韓国の事務所で練習生経験のある鶴房汐恩もCクラススタートだったので、ここから頑張ればデビュー圏内に入ることは充分可能です。

ヴァサイェガ光くんも、先輩白岩瑠姫くんの後を追って2度目の評価でBやAに入って欲しいところです。

Dクラス

Dクラス

メンバー

安積夢大、阿部創、内田正紀、枝元雷亜、児玉龍亮、阪本航紀、佐久間司紗、佐野雄大、高橋航大、多和田大祐、内藤廉哉、福田歩汰、藤本世羅、松本旭平、三佐々川天輝、宮下紀彦、安江律久(17名)

Dクラスも人数が多いクラスになります。

経験者から初心者まで入り混じったクラスになっていますが、ここから落ちれば後は”落第判定”のFしかありません。

技術は3日で急に伸びませんが、課題に取り組む姿勢と少しでも上達しているか、今後の伸びしろはあるのかないのかで、再判定の結果が別れるところです。

再評価のクラス分けでの審査の結果はこうなると予想!

Dクラス

メンバー

中野海帆、大和田歩夢、上田将人、服部息吹、栗田航兵、宮下紀彦、大久保波留、池崎理人、松本旭平、枝元雷亜、平本健、藤本世羅、村松健太、安積夢大、安江律久(15名)

歌、ダンス未経験者で、今後成長する可能性が見える練習生が多く集まるのがDクラスで、人数が多めなクラスとなります。

ダンス経験者や芸能経験者の名前がたくさん見えます。

Dクラスに入るということは、クラス分け評価でなにかしら上手くパフォーマンスが出来なかった結果であることが多いです。

ここからものすごく頑張って上に上がらないと、途中の順位発表式で脱落する可能性が高い危ない位置にあります。

Fクラス

Fクラス

メンバー

上田将人、大和田歩夢、篠ケ谷瑞希、西山知輝、古江侑豊(5名)

落第を意味するFクラスには7人が選ばれてしまいました。

再判定で上がれなければ、主題歌のステージに上がることはできません。
厳しいルールですが、KENZOトレーナーの涙のお返しに、とにかく頑張って欲しいFクラス生たちです。

再評価のクラス分けでの審査の結果はこうなると予想!

Fクラス

メンバー

三佐々川天輝、福田歩汰、佐野雄大、内藤廉哉、小堀柊、多和田大祐、森井洸陽(7名)

歌もダンスも未経験な練習生がDクラス判定されているようです。

しかし、60人に残れていることだけでもすごいことなので、後は彼らの才能と努力と適応力しだい。

<PRODUCE101JAPANシーズン1の時>

JO1メンバー金城碧海も未経験からのB→F、Fクラスに転落しながらもデビューをつかんだという実例もあるので、がんばって欲しいですね。

まったくの未経験者や、初歩段階程度のスキルの練習生や、当日までにパフォーマンスが出来上がっていないなど、実力に問題アリ?の練習生がFクラスになります。

トレーナーの判断によって、各クラスに分かれた練習生たち。

2021年は60人からのスタートになっていますので、進行具合がシーズン1とは異なることがあるかもしれませんが、シーズン1を参考にすると、この後2回目のクラス替えの審査があります。

どのクラスでスタートしても、デビューできるし、Aクラスでも脱落する可能性はあります

これから数々のドラマが生まれるPRODUCE101JAPAN2のスタートは2021年4月8日21:00~配信開始です。

視聴はGyao!から。

PRODUCE101JAPAN2テーマソングのセンターは?

2021年3月30日に公開されたPRODUCE101JAPAN2テーマソング『Let Me Fly ~その未来へ~』

PRODUCE101シリーズで、最初の栄誉となる主題歌のセンターは木村柾哉くんでした。

主題歌の公開は,YOUTUBEのプレミア公開だったため、動画が始まると同時に公開を長い間待っていた国民プロデューサーたちのコメントが殺到しましたが、みなさん木村柾哉くんがセンターであることに納得&祝福のコメントばかりでした。

国民プロデューサー納得のセンター、木村柾哉くんです。

PRODUCE101JAPAN2第1話ネタバレ!

これまでの本国、他国、PRODUCE101JAPANシーズン1などPRODUCE101シリーズでは、第1話で練習生たちが順番にスタジオ入りし、ピラミッド型の順位が書かれている席を選ぶところから始まります

PRODUCE101JAPAN2のピラミッド席のビジュアルもすでに公開されています。

どの席に座るかは練習生しだい

日本人らしく無難な真ん中より少し上に座る練習生や、強気にいきなり1位席に座る練習生、自分のラッキーナンバーに座る練習生、あえて下の席に座る練習生とそれぞれの性格が出ておもしろいです。

全員が席に着くと、トレーナーを前にして、用意してきたパフォーマンスをステージで披露して、トレーナー陣が判断し、能力別にA~D、Fの5つのクラスに分かれます

第1話の放送では、練習生登場からクラス分け評価のステージが放送されると思います。

PRODUCE101JAPANシーズン1では101人のステージ披露でしたが、今回は60人スタートなので第1話で全員分放送される可能性が高いです。

グローバルに活躍できるメンバーを選ぶため、厳しい言葉も飛び交う回になるかと思われます。


しかし、これがなければ始まらないPRODUCE101なので、推しのステージをしっかり見守りましょう。

番組開始または終了と同時に、投票が始まりますので投票方法の確認もしておくといいと思います。

投票はPRODUCE101JAPAN2公式サイトからできます。

まとめ

  • PRODUCE101JAPAN2のクラス分けは、主題歌MVから予想
  • PRODUCE101JAPAN2第1話の予告から第1話で放送されるネタバレ情報アリ。
  • PRODUCE101JAPAN2の番組主題歌(テーマ曲)のセンターは木村柾哉くんに決定!