PRODUCE101JAPAN3話ネタバレ情報です。
PRODUCE101JAPAN3話ではポジションバトル評価が始まり課題曲が発表されました。
各チームにメンバーがどのように振り分けられたのか3話ネタバレでお伝えします。
ポジションバトル評価では9曲の課題曲が用意され18チームにメンバーが分かれて競います。
ダンス、ボーカル、ラップのポジションで自分をアピールする本気バトルが始まりました!
現場評価を実際に見たいという方のためにスタジオ観覧の応募方法もお知らせします。
Contents
PRODUCE101JAPAN3話ネタバレ
PRODUCE101JAPAN3話ネタバレ1つ目は、レベル分け評価テストの再評価結果が発表され公式テーマ曲「ツカメ、It’s Coming」のステージ収録の様子が映されました。
センターの川尻蓮さんは練習生の投票によって決まったこともわかりました。
Aクラスに昇格したメンバーはCクラスから鶴房汐恩さん、Bクラスから川西拓実さんと宮島優心さんでした。
宮島優心さんはセンター候補にもなっていました。
ちゃんとコンコンしてから入ってるの「あの」鶴房汐恩だけなのまじでキュンとするよくやった国民はお前の虜だ(飛躍) pic.twitter.com/ENi9LDl6qY
— さき (@xxtsuru_saki) October 10, 2019
努力は裏切らない!🥺❤️#川西拓実 pic.twitter.com/10xsEBu33J
— たくみチュー (@kawataku999) October 10, 2019
てかAクラス内で2位ってやばないすかユウゴヤ…………しかもセンター候補…… #宮島優心 pic.twitter.com/DryFB8BmIA
— ピノ (@_____pipi_o) October 10, 2019
3話ネタバレ2つ目は、ポジションバトル評価が始まりました。
これまでのPRODUCEシリーズでは最初にグループ評価がありましたが、
PRODUCE101JAPANではグループ評価とポジション評価が合体したポジションバトル評価となりました。
日本版では練習生が事務所に所属しておらず、バランスよく歌もダンスもできる練習生が少ないからではないかと言われています。
ポジション評価では自分の得意とする分野でアピールできるので、練習生の個性がより伝わりやすいかもしれません。
特にラッパーメンバーには自作のラップを披露できるいいチャンスだと思います。
3話ネタバレ3つ目は、
ポジションバトル評価のチーム分け方法が異例だったということです。
これまでとは違って、Aクラスの練習生がセンターの川尻蓮さんから順番に名前を呼ばれて課題曲を選んでいきます。
この時、Aクラスの中でも順位が決められていて、この順位はトレーナーの方が決めた順位なのかよくわかりませんでした。
さらに、BクラスからFクラスの練習生はナインティナインの岡村さんが名前の書かれたカラーボールを箱から選ぶという運試しスタイルでした。
Bクラスのメンバーは残念そうでしたね~。
全員の課題曲が決まった後に、同じ課題曲で1組と2組に分かれて競うことになります。
1組を選ぶのは課題曲を最初に選んだ練習生ということでおもにAクラスの練習生が1組を選出していました。
2組とはライバルになるので選ぶ人は責任重大です。選ばれなかった2組の頑張りにも期待したいです。
3話ネタバレ4つ目は、ポジションバトル評価後の脱落者についても発表がありました。
次の評価に進むことができる練習生は61位までです。
ポジションバトル評価の得票数とオンライン投票の結果を合わせた得票数で決まります。
ポジションバトル評価にはベネフィット(特典)があるので順位が大幅に変わる可能性もあります。
※ベネフィットについては後述します。
3話ネタバレ5つ目は、3週目の投票結果です。
先週と変わらず豆原一成さんが1位をキープしています。
宮島優心さんが初のデビュー圏内に入ってきました。
今後も順位の変動が気になりますね。
1位 豆原一成
2位 川尻蓮
3位 川西拓実
4位 キム・ヒチョン
5位 鶴房汐恩
6位 キム・ユンドン
7位 安藤誠明
8位 大平祥生
9位 チョン・ヨンフン
10位 宮島優心
11位 大澤駿弥
PRODUCE101JAPANポジションバトル評価の課題曲は?
ポジションバトル評価の課題曲は全8曲で、ダンスポジションが4曲、ボーカルポジションが4曲、ラップポジションが1曲となっています。
3話では全貌が分かっていませんが、ラップポジションはPRODUCE101JAPANオリジナル曲ということで驚きました。
練習生がリリックを書くことになるので楽しみですね。
ダンスポジションは振付から構成までをチームで考えていましたし、ボーカルポジションは編曲で個性が見られそうです。
ダンスポジション評価の課題曲
ダンスポジション評価の課題曲にはK-POPが2曲入っていました。
練習生に人気がありAクラスのメンバーはほぼダンスポジションを選んでいました。
- 「DNA」BTS(防弾少年団)
- 「WILD WILD WILD」 EXILE THE SECOND
- 「Highlight」 SEVENTEEN
- 「Over the Top」 Hey!Say!Jump
ボーカルポジション評価の課題曲
ボーカルポジションはONE OK ROCKの曲が人気でした。
Superflyはボーカルが女性でしかも原曲はキーが高いのでアレンジが加えられるのではないかと予想します。
- 「Lemon」米津玄師
- 「HAPPY BIRTHDAY」 back number
- 「タマシイレボリューション」Superfly
- 「wherever you are」 ONE OK ROCK
ラップポジション評価の課題曲
気になるオリジナル曲ですが、ラップに自信のあるメンバーが選んでいてくれることを祈ります。あ
えてチャレンジするという練習生もカッコいいですけどハードル高いですね。
- PRODUCE101 JAPANオリジナル曲
PRODUCE101JAPANポジションバトル評価のチーム(グループ)メンバーは?
第1回目のスタジオ観覧をした方の情報によると、曲順は以下の通りだったそうです。
3話ではこの中から、ダンスポジションの「DNA」、「WILD WILD WILD」とボーカルポジションの「wherever you are」が披露されました。
1曲目 ダンスポジショングループ 「DNA」BTS(防弾少年団)
【1組】 豆原一成/川西拓実/キム・ヒチョン/キム・ユンドン/小山省吾/東郷良樹
【2組】 佐藤景湖/鶴房汐恩/佐々木真生/五十畑颯斗/内田脩斗/渡邊公喜
2曲目 ボーカルポジショングループ 「Lemon」米津玄師
【1組】秦健豪/與那城奨/中本大賀/結城樹/大水陸渡
【2組】西山和貴/菅野雅浩/米原尚平/渡辺龍星/長谷川怜央
3曲目 ダンスポジショングループ 「WILD WILD WILD」 EXILE THE
SECOND
【1組】井上港人/大澤駿弥/北川暉/田中雄也/池本正義/山田恭
【2組】今西正彦/渡邊大貴/青木聖波/安藤優/中野龍之介/山田聡
4曲目 ボーカルポジショングループ 「HAPPY BIRTHDAY」 back number
【1組】床波志音/北岡謙人/グチェレスタケル/石井祐輝/木原汰一
【2組】浦野秀太/駒尺雄樹/安慶田真樹/岩崎琉斗/磨田寛大
5曲目 ラップポジショングループ PRODUCE101 JAPANオリジナル曲
【1組】上原潤/中川勝就/稲吉ひかり/岡野海斗
【2組】山本健太/三井瞭/森愼二郎/鈴木雅
6曲目 ダンスポジショングループ 「Over the Top」 Hey!Say!JUMP
【1組】大川澪哉/チョン・ヨンフン/井汲大翔/小松倖真/中谷日向/北川玲叶
【2組】白岩瑠姫/草地稜之/熊澤歩哉/本田康祐/黒川竜聖/西尾航暉
7曲目 ボーカルポジショングループ 「タマシイレボリューション」Superfly
【1組】安藤誠明/宮里龍斗志/佐藤隆士/鈴木玄/アルジャマ勇心/金城碧海
【2組】古賀一馬/高野慧/瀧澤翼/石井健太郎/岡田武大/松倉悠
8曲目 ダンスポジショングループ 「Highlight」 SEVENTEEN
【1組】川尻蓮/木全翔也/宮島優心/大平祥生/中里空/中林登生
【2組】佐野文哉/福地正/西涼太郎/古屋亮人/田口馨也/片上勇士
9曲目 ボーカルポジショングループ 「wherever you are」 ONE OK ROCK
【1組】林龍太/男澤直樹/河野純喜/イ・ミンヒョク/中西直樹
【2組】佐藤來良/寺師敬/中川吟亮/西野友也/鈴木晨順
PRODUCE101JAPANポジションバトル評価の結果は?
ポジションバトル評価は同じ課題曲の1組と2組がそれぞれパフォーマンスした後に、観覧席にいる国民プロデューサー500人の投票によって評価されます。
投票はまず、1組と2組どちらのパフォーマンスが良かったかを選び、次に各組で1番良いと思った練習生を1人ずつ選びます。
得票数の多いチームや練習生には以下のようなベネフィットが付与されます。
① 同じ課題曲の2チームで得票数が多いチームのメンバー全員に1000票
② 同じ課題曲で得票数が1位の練習生に3000票
③ 各ポジションで得票数が1位になった練習生に10000票
ダンスポジション評価の結果
PRODUCE101JAPANの3話では「DNA」と「WILD WILD WILD」のパフォーマンスが披露されたので結果をまとめました。
【1組】 豆原一成/川西拓実/キム・ヒチョン/キム・ユンドン/小山省吾/東郷良樹
【2組】 佐藤景湖/鶴房汐恩/佐々木真生/五十畑颯斗/内田脩斗/渡邊公喜
◇チームの得票数◇ 1組270票、2組119票で1組の勝利!
◇個人順位◇
1位 佐藤景湖
2位 鶴房汐音(センター)
3位 キム・ユンドン(センター)
4位 川西拓実
5位 キム・ヒチョン(リーダー)
6位 豆原一成
7位 東郷良樹
8位 五十畑颯斗(リーダー)
9位 佐々木真生
10位 内田脩斗
11位 渡邊公喜
12位 小山省吾
1組ではリーダーの東郷良樹さんが遅刻してキム・ヒチョンさんに交代するという一幕がありました。
ダンス歴が浅い川西拓実さんは表現力でカバーするなど工夫していました。
2組の佐藤景湖さんはお腹チラ見せがインパクトありましたね。
今日の私の中のMVPは景湖です。#produce101japan #佐藤景湖 pic.twitter.com/SC7Y2nd5FR
— なぴ (@napi__producejp) October 10, 2019
続いて、WILD WILD WILDのダンスバトルです。
【1組】井上港人/大澤駿弥/北川暉/田中雄也/池本正義/山田恭
【2組】今西正彦/渡邊大貴/青木聖波/安藤優/中野龍之介/山田聡
◇チームの得票数◇ 1組70票、2組321票で2組の勝利!
◇個人順位◇
1位 今西正彦(センター)
2位 青木聖波
3位 大澤駿弥
4位 安藤優
5位 北川暉
6位 井上港人
7位 中野龍之介
8位 田中雄也(センター)
9位 池本正義(リーダー)
10位 山田恭
11位 山田聡
12位 渡邊大貴(リーダー)
1組はEXILEのワイルドな雰囲気そのままの振り付けでしたが、2組はアクロバットができるメンバーの長所を生かした構成になっていました。
どちらも格好良かったですが、2組の今西正彦さんのダンスがとくに素敵でした。
今西正彦さんは客席へのアピールもとっても上手です。
やっぱりヒコちゃんはステージに立つべき、表の世界にいるべき人間だよ、これでもクセが強いからグループで浮くとか言える人居ないんじゃね?やっぱりオーラ、表情自分の魅せ方が半端じゃないよ、これを逃したらお終い#今西正彦
pic.twitter.com/P3FgRd4R3N— 天地創造の主 (@woswoz_59) October 10, 2019
ボーカルポジション評価の結果
PRODUCE101JAPAN3話では「wherever you are」のみ放送されたので結果です。
“]
【1組】林龍太/男澤直樹/河野純喜/イ・ミンヒョク/中西直樹
【2組】佐藤來良/寺師敬/中川吟亮/西野友也/鈴木晨順
◇チームの得票数◇ 1組310票、2組25票で1組の勝利!
◇個人順位◇
1位 男澤直樹
2位 中川吟亮
3位 西野友也(センター)
4位 佐藤來良
5位 河野純喜
6位 林龍太(センター)
7位 イ・ミンヒョク(リーダー)
8位 鈴木晨順
9位 寺師敬(リーダー)
10位 中西直樹
1組の男澤直樹さんの歌声が序盤から綺麗でした。
ボーカルアベンジャーズチームと言われていましたから圧巻です。
2組の中川吟亮さんは舞台メイクがとっても似合っていましたね~。
西野友也さんのボーカルも優しい歌声が素敵でした。
男澤には泣かされましたね。。。#男澤直樹 pic.twitter.com/NysIsQIuz7
— 練習生 (@turubooo00) October 10, 2019
ラップポジション評価の結果
PRODUCE101JAPAN3話ではまだラップポジションのPRODUCE101 JAPANオリジナル曲は披露されませんでした。
4話の放送が楽しみです。
PRODUCE101JAPANポジションバトル評価を見た人の感想は?
※印象に残った子メモ
#鶴房汐恩 くん→めちゃくちゃかっこいい。隣の子に思わず誰ですかあれ?!て聞いた。#今西正彦 くん→キャラ可愛いしダンス始まったらめっちゃかっこいい!俺は織姫になる。 #男澤直樹 くん→歌が段違いにうまい!歌い始めて会場がどよめいた。そしてIKKOのモノマネもうまい!— dameningen🦋 (@damenin49684769) September 14, 2019
実際にステージを生で観ることができた国民プロデューサーの方々の感想は見てみると、
まずは会場でポジションバトル評価と発表されたときはどよめきが起きたそうです。
(放送でも確認できました)やはりグループバトル評価だと思っていた方が多かったのでしょう。
それと知名度のある練習生への声援は大きかったそうです。
写真や動画で見ていた時よりも実物の方がイケメンだったという練習生も多いですね。
ステージ評価はこの後、ステージの規模が大きくなっていくと思うのでチャンスがある人はぜひ収録に参加して推しメンを応援してください。
PRODUCE101JAPAN現場評価の収録に参加するためには?
■第2回現場評価スタジオ観覧ご希望の方へのお知らせ
GYAO! #1 配信を、視聴中に撮った写真またはスクショを、ツイートしてくださった皆様💫
公式HPにて詳細を確認のうえ、奮ってご応募ください!■受付期間
10月7日(月)~10日(木)昼12時まで■詳細はこちらhttps://t.co/0lbz1xprbe pic.twitter.com/DHucGZTGru
— PRODUCE 101 JAPAN (@produce101jp) October 7, 2019
現場評価の収録に参加するためには、PRODUCE101JAPAN公式TwitterやInstagramをフォローしておきましょう。
今現在、第2回現場評価スタジオ観覧はもう募集が締め切られています。
第3回の現場評価の応募参加が発表されましたら追記します。
まとめ
- 公式テーマ曲「ツカメ、It’s Coming」のセンターは練習生の投票で川尻蓮に決定
- 再評価テストの結果、鶴房汐恩、川西拓実、宮島優心がAクラスへ
- 3週目の投票順位、1位豆原一成、2位川尻蓮、3位川西拓実
- ポジションバトル評価ではダンス、ボーカル、ラップの3つのポジションがあり9曲の課題曲で18チームが競い合う
- ダンスポジションの「DNA」は1組が勝利し、佐藤景湖が個人評価で1位
- ダンスポジションの「WILD WILD WILD」は2組が勝利し、今西正彦さんが1位
- ボーカルポジションの「wherever you are」は1組が勝利し、男澤直樹が1位
- ステージ観覧した国民プロデューサーによると実物の方がイケメンが多い