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フィッシャーズメンバー年収の分配は？人気順ランキングとカラー！

 

人気YouTube集団・フィッシャーズ。

その年収やメンバーでの分配方法が気になりますよね。

そこには、フィッシャーズメンバー7人の人気順が評価されている？なんてことはないと思いますけど・・・。

そして、フィッシャーズは、アーティストとしての活動もありますからね、メンバーカラーが設定されていますよね。

そのカラーについてもまとめました。

フィッシャーズメンバーは年収どれくらい分配されているのか、人気順をあの方法で算定してみました。

フィッシャーズメンバーのカラーやその人気の理由まで見ていくことにしましょう。

ぽぷコ
ぽぷコ
一番人気なのは、シルクロードさんよね！年収が1番高いのもそうじゃないかな～

フィッシャーズメンバー年収の分配は？


チャンネル登録数約580万人にのぼる、超人気Youtuber集団・フィッシャーズ。

現在では、Youtubeへの動画投稿だけでなく、テレビやラジオ、雑誌でもその姿を見るようになりました。

そうなってくると彼らの年収が気になってきます。

高収入Youtuberといえば、「ヒカキン」さんや、「はじめしゃちょー」さんらが思い浮かびますが、一説によると、彼らの年収は数億円にものぼるとのこと。

まさに「Youtuberドリーム」を叶えたといったところですね。

では、フィッシャーズの年収はどれくらいのものなのでしょうか。

また、個人ではなく、グループということで、収益の分配はどのようになっているのでしょうか。

すでによく知られているところではありますが、Youtubeで収益が上がる仕組みとしては、

「動画の再生中や動画内に表示される広告を視聴者が見たり、表示されている広告先へジャンプしたりすることで発生する」

というものです。

ただ、動画が再生されただけでは収益があがらない広告や30秒以上再生されないと収益があがらない広告など、広告にもさまざまな種類があり、一概に「1回の再生につきいくらの収益があがる」とはいえない形になっています。

ですので、フィッシャーズのYoutubeでの年間収益を割り出すのも難しいところではありますが、Youtubeの収益を予想しているあるサイトによると、フィッシャーズが年間収益は「1億2600万円」ほどになるとされています。

これは、フィッシャーズのこれまでの動画の総再生回数から収益を算出し、それをチャンネルの運用期間で割り、年間収益として算定した値になります。

あくまで、想定値ですので、これよりも多い、あるいは少ないという可能性もあります。

また、フィッシャーズはサブチャンネルも運営していますので、こちらでの収益も合わせると、Youtubeからの収益だけで「1億5000万円」ほどの収益があがっているものと推定されます。

これに加えて、「企業とのコラボ」「テレビ出演」「ネット・雑誌へのインタビュー」「イベント出演」「グッズ販売」などの収益があると考えられます。

こちらも、推定にはなりますが、年間で「5000万円」ほどの収益があるのではと思われます。

ということは、フィッシャーズとしての収益は年間で2億円ほどにのぼるのではないかと推定されます。

フィッシャーズは、7人組で活動するグループなので、この収益をグループで分配するということになりますが、もちろん、その分配の方法については明らかにされていません。

「7人で等分している」というのが、もっともわかりやすい分配方法ですが、もしそうだとすると、2億円を7等分した「およそ2850万円」が一人の取り分となりますね。

また、「動画に出演した分量に比例して分配」という方法であれば、やはり、リーダー的存在の「シルクロード」さんが最も多くもらっているということになります。

「動画にどれだけ貢献しているか」を考慮した分配だとすると、「出演した量」に加えて「企画・編集」などにどれだけ貢献しているかを加味した分配になります。

メインチャンネルの編集に関しては「シルクロード」さんが、サブチャンネルに関しては「ンダホ」さんが担当しておられ、特殊な映像加工などは「マサイ」さんが、サブチャンネルの方は「モトキ」さん、「ぺけたん」さんが担当されているものと思われます。

これらのことを加味したとしても、やはり一番多い取り分となるのは、「シルクロード」さんではないかと思われます。

メンバー全員が、中学時代からの仲間ということもあり、収益の分配についてもめたことはこれまでに一度もないようです。

どれだけフィッシャーズが人気になっても、「もとは仲の良い友達」という関係に変わりはないものと信じたいと思います。

フィッシャーズメンバー人気順ランキング

フィッシャーズは7人の男性メンバーからなる、YouTuber集団です。

すでにご紹介しているとおり、全員同じ中学校の幼馴染という関係でもあります。

かなり大胆な推定ではありますが、そんな7人を人気順にご紹介したいと思います。

今回はツイッターのフォロワー数が多い方がより人気者としてランキングしています。

人気ランキング1位：シルクロード


ツイッターのフォロワー数1位は、フィッシャーズのリーダー的存在「シルクロード」さんです。

フォロワー数は、148万人。

ファンからは「シルク」と呼ばれる人気者です。

身長は163cmと低めですが、愛嬌のあるイケメンとして女性視聴者からも人気です。

「フィッシャーズをまとめることができる唯一の人物」として、これからもフィッシャーズのリーダーとしてがんばつていかれるものと思います。

人気ランキング2位：ンダホ


ツイッターのフォロワー数2位は、いつも笑顔の「フィッシャーズ」のマスコット的な存在のメンバー「ンダホ」さんです。

フォロワー数は、126万人。

動画のネタにつまったときは、必ずなにかアイデアを提供するという「ンダホ」さん。

メンバー1のアイデアマンだそうです。

また、歌が得意で動画内でもその美声を披露することがあります。

「笑顔がすてきなアイデアマン」。

そのあたりが人気の秘密でしょうか。

人気ランキング3位：マサイ


ツイッターのフォロワー数3位は、パキスタンのお父さんと日本のお母さんとのハーフという「マサイ」さんです。

フォロワー数は、108万人。

専門学校では映像の勉強をされていたということで、動画の撮影、編集などを得意とされています。

また、フィッシャーズのホームページの管理も担当されているとのこと。

その長い手足や見た目から「マサイ」というニックネームがついたといいますが、ハーフならではのかなりのイケメンであることから、女性ファンも多いといいます。

人気ランキング4位：ぺけたん


ツイッターのフォロワー数4位は、いじられ愛されキャラの「ぺけたん」さんです。

フォロワー数は、72万人。

フィッシャーズでの活動の他に、歌手としてニコニコ動画でも人気。

時間があるときは、常に歌っているという生粋の歌い手さんです。

その活動での活躍もあってフォロワー数の伸ばしているということかと思われます。

人気ランキング5位：モトキ


ツイッターのフォロワー数5位は、「フィッシャーズ」の知恵袋「モトキ」さんです。

フォロワー数は、39万人。

語彙が豊富であるということ、プログラミングや絵画の才能のほか、多方面での知識があるということから、ブレーン的な存在として活躍されています。

人気ランキング6位：ザカオ


ツイッターのフォロワー数6位は、ダンスの名人「ザカオ」さんです。

フォロワー数は、31万人。

これまでに数々のダンス大会で優勝するという腕前の持ち主で、動画内ではその肉体を生かして、様々なことにチャレンジされています。

ダンス講師としての職業もお持ちなので、動画登場率はほかのメンバーと比べるとやや低めとなります。

人気ランキング7位：ダーマ


ツイッターのフォロワー数7位は、ムードメーカー的な存在「ダーマ」さんです。

フォロワー数は、13万人。

「恐怖心」を感じることが少なく、なんでも率先して挑戦するという性格が人気の秘密のようです。

フィッシャーズでのYouTuberとしての活動の他に、プログラマーとしての仕事もされているということで、フィッシャーズでは、「兼業組」になります。



フィッシャーズメンバーカラーは？


フィッシャーズのメンバーには、それぞれ「メンバーカラー」が設定されていて、それぞれ次の通りです。

  • シルクロード：赤
  • ンダホ　　　：黄
  • マサイ　　　：青
  • ぺけたん　　：緑
  • モトキ　　　：桃
  • ザカオ　　　：黒
  • ダーマ　　　：紫

まさに、「戦隊もの」という感じですね。

色のイメージがよくメンバーのイメージを表していますよね。

まとめ

  • 超人気YouTuber集団「フィッシャーズ」。
    YouTubeでの推定年間収益は1億5000万ほどの収益と推定。
  • それ以外のメディア出演、グッズ販売などでの収益をあわせると、年間2億円ほどの収益か。
  • 分配方法は、「完全に等分」か「動画への貢献度に合わせて配分」か。
  • フォロワー数から算定した、メンバーの人気ランキングは、「シルクロード」「ンダホ」「マサイ」「ぺけたん」「モトキ」「ザカオ」「ダーマ」の順。




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