フィギュアスケート

鍵山優真は宇野昌磨に憧れている?佐藤駿と演技を比較!

鍵山優真選手と佐藤駿選手は、2019-2020シーズンそれぞれ大活躍のシーズンとなりました。

佐藤駿選手は同じ仙台出身の先輩である羽生結弦選手に憧れていると公言していますが、鍵山優真選手は宇野昌磨選手に憧れているそうです。

そんな鍵山優真選手と佐藤駿選手ですが、現在の日本ジュニア男子の中では実力が跳びぬけていて将来が期待されています。

今後日本男子フィギュアスケート界を引っ張っていく存在になるであろう鍵山優真選手についてご紹介します。

ぽぷコ
ぽぷコ
憧れの選手はそれぞれなのですね〜!!

鍵山優真は宇野昌磨に憧れている?


2019-2020年シーズンで大躍進した、日本の男子ジュニア・鍵山優真選手。

今シーズンは、ジュニアグランプリファイナルで2戦ともに優勝し、ジュニアグランプリファイナルにも出場しました。

ジュニアグランプリファイナルではショートプログラムでのミスが響き、押しくも4位という結果に終わりましたが、全日本ジュニア選手権では圧巻の演技で初優勝を果たしています。

また、12月に行われた全日本選手権には、全日本ジュニアの推薦として出場し、なんと宇野昌磨選手、羽生結弦選手に次ぐ3位で表彰台にあがりました

また、2020年に行われる四大陸選手権への出場も決定しています。

このように、まだジュニア世代ながら今シーズンで一気にシニアのトップクラス入りを果たした鍵山優真選手ですが、その憧れの選手は2019年の全日本選手権王者・宇野昌磨選手だといいます。

鍵山優真選手は宇野昌磨選手のスケーティングをお手本にしているそうです。

インタビューでは宇野昌磨選手について、

「スケーティングがすごく上手くて綺麗なので、そういう部分を真似したい」

と考えていると答えていました。

そんな憧れの宇野昌磨選手と2019年の全日本選手権で同じ大会に出場し、しかも同じ表彰台に立てたことは鍵山優真選手にとってとてもうれしかったことでしょう。

今後も鍵山優真選手が活躍して、宇野昌磨選手と同じ試合に出場することができればいいですね。



鍵山優真はネイサンチェンも憧れている?

鍵山優真選手は、宇野昌磨選手の他にも憧れている選手がいると言います。

その選手が、アメリカのネイサン・チェン選手です。

 

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#Repost @nikkansports • • • • • • 今日の1枚【写真部デスクK】超速報 フィギュアスケートグランプリファイナル2017 男子SPで1位のネイサン・チェン。詳しくは日刊スポーツ、ニッカン・コム(www.nikkansports.com)、Facebook、Twitterで。#宇野昌磨 #SyomaUno #男子SP #フィギュアスケート #グランプリファイナル #GP #ネイサン・チェン #figureskating #超速報 #NathanChen #日刊スポーツ #今日の1枚 #写真部 #デスクK * * 順番①枚目のお写真を最後にして、リポスト致しました。 本当に素敵なネイサンの魅力溢れる、お写真をありがとうございます! #nathanchen ネイサンのシャツ衣装❇️

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鍵山優真選手はネイサン・チェン選手について

「あれぐらい踊れたらいいなと思ったりします」

と答えていて、ネイサン・チェン選手が今シーズンのフリーで使っているヒップホップ系の踊りに憧れを抱いているようです。

ネイサンチェン選手は今世界の男子選手の中で、1番多く4回転ジャンプをプログラムに取り入れている選手です。

そのため、他の選手よりも多くの体力を必要としていますが、ネイサンチェン選手はプログラムの最後にものすごい運動量のコレオシークエンスで観客を沸かせています。

鍵山優真選手は、ネイサン・チェン選手のそのようなところがすごいと感じているのでしょう。

しかし、鍵山優真選手は元々踊れるフィギュアスケート選手です。

4回転まで跳ぶことができますが、小さい頃はスピンや踊りのほうが好きだったといいます。

海外では街中で音楽が流れていると勝手に踊っていることもあるほどなのだそうです。

鍵山優真選手自身も、自分の武器はスピンやスケーティング、表現力を磨いてきたと自信を持っています。

4回転を入れてさらに踊るとなると、4分間のフリーを滑り切るのに相当な体力を必要としますが、鍵山優真選手は今後の成長がまだまだ期待できます。

鍵山優真と佐藤駿と演技を比較


鍵山優真選手と佐藤駿選手は、世界で6人しか出場することのできないジュニアグランプリファイナルに、2019年揃って出場しました。

鍵山優真選手は、ジュニアグランプリファイナルではショートプログラムでのミスが響き、総合順位で4位と表彰台には一歩届きませんでしたが、全日本ジュニア選手権では優勝、そして推薦で出場した全日本選手権では宇野昌磨選手、羽生結弦選手に次ぐ3位に入りました。

一方、佐藤駿選手は全日本ジュニア選手権では悔しい2位となりましたが、ジュニアグランプリファイナルではなんと優勝、鍵山優真選手とともに推薦で出場した全日本選手権でも5位と大健闘しました。

このように、2019-2020シーズンでともに大躍進した鍵山優真選手と佐藤駿選手ですが、その演技はタイプが違っています

まず、鍵山優真選手は、ジャンプはもちろん4回転ジャンプを跳ぶことができますが、最大の魅せ場はスピンやスケーティング、表現力といったジャンプ以外の部分です。

鍵山優真選手と佐藤駿選手は幼い頃から同じ大会に出場してきましたが、鍵山優真選手は佐藤駿選手になかなか勝つことができない時期があったそうです。

そんな時、自分の武器はなにかということを考え、それがスケーティングやスピン、表現力といった部分だったそうです。

鍵山優真選手自身も

スピンだったり、スケーティングや表現力だったり、そういう部分をしっかりと磨いてきたので、それがいまの自分の強みになってきたのかなと思います。

とインタビューで話していました。

4回転ジャンプまで跳ぶことができ、かつスピンやスケーティング、表現力が強みというバランスのいい選手はなかなかいませんので、そういうバランスがいいというところも鍵山優真選手の自信になっているのかもしれないですね。

一方、佐藤駿選手はジャンプを得意としている選手です。

佐藤駿選手は、4回転トゥーループと4回転サルコーに加え、4回転ルッツジャンプを成功させています

4回転ルッツジャンプは、4回転アクセルを除くジャンプの中で最も難易度も基礎点も高いジャンプです。

佐藤駿選手はまだジュニアですが、シニアでもこの4回転ルッツジャンプを跳べる選手は数人です。

あの羽生結弦選手でさえ、怪我をしてからはあまりこのジャンプに挑戦していませんでした。

そんな難しいジャンプを、ジュニア世代の佐藤駿選手がすでに習得しているのですから、将来が楽しみでもあり恐ろしい選手ですよね。

佐藤駿選手が憧れているという羽生結弦選手からは、「駿なら5回転跳べるよ」ということも言われているそうで、シニアにあがったらどんなジャンプを跳んでいるのか、これからも注目していきたいですね。

このように、鍵山優真選手と佐藤駿選手は2019-2020シーズンでそれぞれ素晴らしい成績を残しましたが、2人のスケートのタイプは正反対といっても過言ではないでしょう。

これからもお互いが切磋琢磨しあって、2人ともシニアにあがっても世界で活躍するような選手に育っていくといいですね。

日本男子フィギュアスケート界の将来も明るいです。

鍵山優真と佐藤駿は宇野昌磨と羽生結弦のような関係になる?

 


今の男子フィギュアスケート界でもトップの実力を持っている、日本の羽生結弦選手と宇野昌磨選手。

2019年の全日本選手権では、宇野昌磨選手が「初めて実力でゆづくんに勝てた気がする」と発言するなど、2人は良きライバルでもあり兄弟のような関係です。

羽生結弦選手も宇野昌磨選手もどちらも素晴らしい選手で、ジャンプはもちろん、ジャンプ以外のスピンやスケーティング、ステップや表現力などの部分でも常に高い評価を受けている選手です。

同じ世代でこれだけ素晴らしい選手が2人揃い、切磋琢磨できる環境はなかなかないように感じます。

しかし、2019-2020シーズンの鍵山優真選手と佐藤駿選手の活躍ぶりを見ていると、将来は2人もこのような関係になっていくのではないかと期待してしましますね。

前述のように、鍵山優真選手と佐藤駿選手のスケートのタイプは正反対です。

鍵山優真選手はジャンプ以外の部分、そして佐藤駿選手はジャンプを武器としていますが、どちらの選手も武器ではない部分が劣っているというわけでは決してありません

他の選手と比べても、非常に高いレベルを持ち合わせています。

鍵山優真選手も佐藤駿選手も、どちらも4回転ジャンプを跳ぶ選手ですので怪我をしてしまわないかだけ心配ですが、ジュニア時代からこのように切磋琢磨できる戦友がいるのは素晴らしいことです。

いまの羽生結弦選手と宇野昌磨選手と比べてしまうと、鍵山優真選手と佐藤駿選手はまだまだ顔が幼いように見えてしまいますが、高校生なので仕方ないことなのでしょう。

しかし技術的には、宇野昌磨選手や羽生結弦選手に対して劣ってはいません。

今後、鍵山優真選手と佐藤駿選手の2人がどのように育っていくのかとても楽しみですね。




まとめ

  • 鍵山優真は宇野昌磨に憧れている。
  • 鍵山優真はネイサンチェンにも憧れている。
  • 鍵山優真選手はスピンやスケーティング、表現力を武器にしているのに対し、佐藤駿選手はジャンプを武器としている。
  • 鍵山優真と佐藤駿が今後、宇野昌磨と羽生結弦のように切磋琢磨しながらシニアの世界で戦っていく可能性は十分ある。