ついにスタートしたPRODUCE101JAPAN2ですが、第1話はクラス分けやタイトル曲のセンター選抜の放送があると思いますが、その先の放送で必ずあるのが”グループバトル”!
どのメンバーがどんなポテンシャルがあるのを見極める大事なバトルですよね。
そして、3月中に第1回目のPRODUCE101JAPAN2の観覧がありましたが”グループバトル”が行われたようです。
一部SNSなどでネタバレされている噂と今までのプデュの状況を考えて予想していましたが、3話の放送で結果が分かったチームがあるのでご紹介します。
ネタバレ含みますのでご注意ください。
Contents
PRODUCE101JAPAN2グループバトル評価の結果は?
PRODUCE101JAPAN2の放送スケジュールを予想していくと、大体4月22日(木)の第3話でグループバトルが放送されるかなと思います。
最終回が6月13日(日)と発表されているのでPRODUCE101JAPAN2は全12話での放送だと思います。
PRODUCE101JAPANシーズン1の放送を参考にすると・・・
- 能力ごとのクラス分け
- タイトル曲センター選抜
- グループバトル
- 第1回順位発表
- ポジションバトル
- 第2回順位発表
- コンセプトバトル
- デビュー評価
番組はこのような流れで進むと思いますので、大体3話頃かなと予想しています。
なので、PRODUCE101JAPAN2のグループバトル評価の結果は現時点では放送前なので判明していません。
グループバトル評価の結果は、番組放送終了後に更新します。
BTSの勝者は?
弁当少年団 VS WE ARE (I)の対決は、WE ARE (I)が勝利しました。
各メンバーの各得票はこちらです。
大きく差を開いたのは、メインボーカルですかね。
GENERATIONSの勝者は?
LiveraとHiGH VOLTAGEの対決は、HiGH VOLTAGEが勝利しました。
各メンバーの各得票はこちらです。
2組目の獲得票の差もメインボーカルの部分が大きな差が開き、あとは人気度でも差の開きを感じますね。
King&Princeの勝者は?
ベビラブとアベイビーズの対決は、アベイビーズが勝利しました。
JO1の勝者は?
INFINITYと無限大!SIXPLANETSの対決は、INFINITYが勝利しました。
SHINEEの勝者は?
集中攻撃と赤ワインに似合う男たちの対決は、赤ワインに似合う男たちが勝利しました。
PRODUCE101JAPAN2グループバトル評価の課題曲は?
課題曲は以下5曲です。
- BTS/I NEED U
- GENERATIONS/AGEHA
- King&Prince/&Love
- JO1/無限大
- SHINEE/YourNumber
そして、PRODUCE101JAPAN2グループバトル評価の課題曲ですが既に観覧に行かれた方たちからネタバレがされていて、実際本当かどうかは分かりませんが噂になっているものはこちらです。
PRODUCE101JAPAN2のグループバトル評価の課題曲は、BTS/I NEED U、GENERATIONS/AGEHA、King&Prince/&Love、JO1/無限大、SHINEE/YourNumberの5曲です。
課題曲を見ると、K-POPの先輩であるBTSとSHINEE、PRODUCE101JAPANの卒業生のJO1、アイドル感が強いKing&Prince、激しいダンスが特徴のGENERATIONSと、まったくタイプが違う曲が用意されていますよね。
今回のPRODUCE101JAPAN2のグループバトルは、課題曲1曲に対して6人組のグループが2組結成されていて、課題曲ごとに2組のパフォーマンスバトルになるようです。
プロのレッスンを受けたことで成長した練習生60名の姿が見られるのも楽しみですね。
PRODUCE101JAPAN2グループバトル評価のチーム(グループ)メンバーは?
PRODUCE101JAPAN2のグループバトル評価のチームメンバーは、観覧に行かれた方のネタバレから持ってきているので、実際合っているかは放送終了後に答え合わせをしていきます。
BTS
BTSのI NEED Uを披露したチームはこちらです。
チーム名:弁当少年団
課題曲:BTS/I NEED U
メンバー:
篠ケ谷歩夢
笹岡秀旭
三佐々川天輝
井筒裕太
内田正紀
安江律久
センター:安江律久
リーダー:内田正紀
メインボーカル:笹岡秀旭
BTS1組目は、歌唱力の定評がある弁当少年団です。
チーム名の弁当少年団は、BTSの防弾少年団をもじったチーム名ですがとてもインパクトがあるチーム名ですよね。
ダンスが得意な2組に対して、歌唱力のまとまりが評価された1組は、全体的に歌唱力があるメンバーが揃っていますよね。
事前のダンストレーニングではまとまりのなさを指摘されていましたが、本番のステージではかなり進化したダンスが見れたのではと思います。
チーム名:WE ARE (I)
課題曲:BTS/I NEED U
メンバー:
福田翔也
許豊凡
仲村冬馬
中野海帆
北山龍磨
大和田歩夢
センター:福田翔也
リーダー:福田翔也
メインボーカル:許豊凡
BTS2組目は、ダンスが得意なチーム(I)です。
センターとリーダーを務めている福田翔也くんは、ダンスの実力が高いので相手チームからかなり恐れられていましたよね。
歌唱面でトラブルがあった2組は、本番のパフォーマンスで問題となっていた高音パートが成功したこととダンスのアレンジが素晴らしかったことが勝利への道だったように感じます。
Generations/AGEHA
GENERATIONSのAGEHAを披露したチームはこちらです。
チーム名:Livera
課題曲:GENERATIONS/AGEHA
メンバー:
上原貴博
佐久間司紗
上田将人
後藤威尊
池崎理人
小池俊司
センター:後藤威尊
リーダー:上原貴博
メインボーカル:
GENERATIONS1組目は、上原貴博くん率いるLiveraです。
課題曲の中で一番激しいダンスナンバーですが、GENERATIONS2組目と比べるとクールなメンバーが揃っている印象がありますよね。
センターは、王子様のようなルックスの後藤威尊くんが選ばれました。
パフォーマンス前には、オーディエンスに向かってコールアンドレスポンス代わりのパフォーマンスをお願いしていましたが、なかなかコロナ禍でステージを盛り上げるのは難しいですね。
チーム名:HiGH VOLTAGE
課題曲:GENERATIONS/AGEHA
メンバー:
テコエ勇聖
高塚大夢
福島零士
福田歩沙
高橋航大
藤本世羅
センター:福島零士
リーダー:テコエ勇聖
GENERATIONS2組目は、藤本世羅くん率いるHiGHVOLTAGEです。
大人な雰囲気のあるGENERATIONS1組目に対して、こちらは熱気が伝わってくるようなチームですよね。
オンタクト能力審査の自己PRで練習生のムードメーカーとして注目が集まったテコエ勇聖くんが、グループバトルのステージ上では、大変盛り上げ方が上手だなというのをみせつけてくれましたね。
King&Prince
チーム名:ベビラブ
課題曲:King&Prince/&Love
メンバー:
ヴァサイェガ光
佐野雄大
服部息吹
栗田航兵
宮下紀彦
阪本航紀
センター:栗田航兵
リーダー:ヴァサイェガ光
King&Prince1組目は、元ジャニーズ出身のヴァサイェガ光くん率いるチームです。
課題曲の中では、一番アイドルらしいポップな楽曲をどのようにアレンジするのか楽しみですよね。
可愛らしいルックスの佐野雄大くんや栗田幸平くんなど、可愛さ溢れるパフォーマンスにも注目です。
残念ながら2組目に負けてしまいましたが、独自のアレンジを加えて可愛いを増していたパフォーマンスを披露していました。
観ている人も笑顔になるパフォーマンスでした。
チーム名:アベイビーズ
課題曲:King&Prince/&Love
メンバー:
篠原瑞希
大久保波留
寺尾香信
内藤廉哉
山本遥貴
平本健
センター:大久保波留
リーダー:篠原瑞希
King&Prince2組目は、篠原瑞希くん率いる高校生チームです。
リーダーが唯一の大学生と若さ溢れる高校生メンバーで結成されたチームは、ポップな楽曲にもピッタリですよね。
リーダーの篠原瑞希くんは、最後に選ぶことになってしまったけど、実はこの曲が大本命だったと話しているので、ステージ上でどのようにメンバーの魅力を引き出してくれるのか、本番のパフォーマンスが楽しみですね。
グループパフォーマンス1位を取ったアベイビーズチームです。
リーダー篠原瑞希くんの考えていた通り、高校生のフレッシュさにピッタリなパフォーマンスでしたね。
JO1
チーム名:INFINITY
課題曲:JO1/無限大
メンバー:
木村柾哉
尾崎匠海
飯沼アントニー
西洸人
藤牧京介
太田駿静
センター:木村柾哉
リーダー:木村柾哉
JO1チーム1組目は、視聴者投票1位かつテーマ曲センターポジションをつとめた木村柾哉くん率いるドリームチームです。
このチームは、歌唱力の高い藤牧京介くんやavex出身の尾崎匠海くんと全てにおいてバランスが取れたメンバーが揃っているチームですよね。
PRODUCE101JAPANの先輩のデビュー曲である無限大を、ハイレベルの6人のメンバーがどのようにパフォーマンスするのか楽しみですね。
木村君率いるINFINITYチームが勝者です。
実力派が集まったチームだったので、このままデビューしてもおかしくない完成度の高いパフォーマンスでしたね。
チーム名:無限大!SIXPLANETS
課題曲:JO1/無限大
メンバー:
田島将吾
小林大悟
西島蓮汰
四谷真佑
古瀬直輝
小堀柊
センター:田島将吾
リーダー:田島将吾
JO12組目は、四谷真佑くん率いるもう1つのドリームチームです。
木村柾哉くんにJO1チーム1組で選ばれなかったことをいじられていた直後に、チーム結成のチャンスを与えられた四谷真佑くんは奇跡の練習生ですよね。
木村くんとは同じチームではなくライバルとして違うチームで戦いたかったという田島将吾くんをはじめ、他の練習生の個人スキルも高めのチームとなっています。
ドリームチーム同士のバトルの結果が気になりますね。
残念ながら負けてしまったが、実力派チームにも負けないくらい見事なパフオーマンスでしたね。
成長度が高いチームだったので、これからのメンバー成長が楽しみですね。
SHINEE
チーム名:集中攻撃
課題曲:SHINEE/Yournumber
メンバー:
阿部創
飯吉流生
松本旭平
枝元雷亜
児玉龍亮
多和田大祐
センター:飯吉流生
リーダー:阿部創
SHINEE1組目は、枝本雷亜くん率いるチームです。
センターは、歌もダンスも未経験ながらもセンターに抜擢された飯吉流生くんです。
メンバーは、BからFと幅広く集まっているチームなので、協力することでそれぞれの成長が期待することができるチームですよね。
課題曲の中でも一番クールで大人っぽい楽曲を、どのようにアレンジするのかバトル本番のパフォーマンスが楽しみですね。
トレーナーの仲宗根梨乃さんが表現していたように、クールでスタイリッシュな楽曲がSHINEEとは違う新たな1曲に変わったステージパフォーマンスを披露していましたね。
飯吉流生くんの伸びのある歌声の今後が気になってきますね。
チーム名:赤ワインに似合う男たち
課題曲:SHINEE/Yournumber
メンバー:
森井洸陽
松田迅
古江侑豊
村松健太
安積夢大
西山知輝
センター:松田迅
リーダー:森井洸陽
SHINEE2組目は、森井洸陽くん率いるチームです。
SHINEE1組目と違い、CからFクラスの練習生が集まったチームです。
課題曲の中では、個人の魅力をアピールするチャンスが多いこの曲にかける気持ちは強そうですよね。
この曲は、ダンストレーナーである仲宗根梨乃さんが振り付けした曲なので、パフォーマンスの内容次第で評価が上がることは予想されます。
トレーニングでどれだけ成長することができたのか、本番のステージでのパフォーマンスが楽しみですね。
SHINEEは森井くんチームが勝利しました。
チーム名のように、大人な色気溢れるパフォーマンスを披露していましたよね。
歌詞の内容に沿った表現力の高さを感じるステージでした。
PRODUCE101JAPAN2第4話ネタバレ
4月29日放送の第4話はなぜかどっきり企画からのスタートでした。
偽インタビューを受けて一生懸命思いを述べている練習生たちを陥れるのはグループバトルで同じグループのメンバーたちです。
狭いスペースでいつものように個別インタビューを受ける練習生に壁をぶち破って仲間が登場したり、上からクモのおもちゃを垂らしてみたり。
飛びあがってびっくりする練習生や、まったく動じない練習生など反応は様々です。
いつもクールっぽい田島くんのびっくりは意外でしたし、アントニーくんは尻もち2バウンド。
佐野くんは最初の順位発表の時もそうでしたが、驚くと後ろに下がる傾向があることが判明しました。
突然のどっきり企画で始まった第4話ですが、大事なのはグループバトル。
先週放送されなかった残り3バトルが放送され、みんなの頑張りが見れましたね。
PRODUCE101JAPAN2グループバトル評価を見た人の感想は?
PRODUCE101JAPAN2現場評価の収録に参加するためには?
- PRODUCE101JAPAN2の公式ホームページの専用応募フォームから応募する
- TwitterかFacebookのアカウントから指定ハッシュタグ付きの推しMENの公式動画を投稿する
PRODUCE101JAPAN2現場評価の収録に参加するには、現場評価の応募期間中に公式ホームページ内の専用応募フォームから応募することと、SNSから指定ハッシュタグがつきの推しMEN1名の公式YouTube動画を投稿することが必要になります。
TwitterやFacebookのアカウントをまだ持っていない方は、次回の現場評価の収録参加の応募の時にも動画投稿が必要になる可能性があるので、どちらか1つのアカウントを取得しておくといいかもしれないですね。
ですが、現場評価の収録の応募をするためには、以下の条件を満たしている必要があります。
- 生年月日が2006年4月1日より前であること
- 現場評価の収録日の早朝から夜まで1日参加が可能なこと
- Twitter/Facebookの個人ページが全員に公開にされていること
年齢制限が行われる理由は、現場評価の収録は当日の状況によって撮影の終了時間が夜になってしまう可能性があるからです。
現場評価の収録中に参加している観覧に参加している国民プロデューサーが画面にうつる可能性もあるようなので、夜20時以降の撮影でも大丈夫な高校生以上の方と年齢制限がされているようですね。
収録当日は、本人確認と不正防止のために写真付きの身分証明書が必要になるので、免許証や学生証を持っていない方は、早めに写真付きの証明書を用意しておくことをおすすめします。
また、SNSの個人ページ設定が全員に公開になっているかの確認も必要です。
現場評価の応募の時には、個人情報だけでなくSNSの個人ページのURLの添付も必要になっています。
もしも、応募用の動画もハッシュタグも完璧に投稿されていても、運営側が情報を確認することができなかったら応募が無効になってしまうので、応募期間中だけでも全員に公開する設定に変更しておくことをおすすめします。
PRODUCE101JAPAN2の第1回の現場評価は2021年3月24日に実施されましたが、現場評価の収録に参加するための応募期間は2021年3月13日00:00から2021年3月14日23:59まで、当選発表期間は2021年3月16日から19日の間でした。
第1回の現場評価の収録の応募開始から収録日までは10日間と短い期間でしたので、今後の現場収録も直前になって募集が開始されることが予想されます。
現場評価の観覧募集のお知らせは、公式ホームページの最新情報に表示されるので、現場評価の収録に参加希望の方は、こまめに公式ホームページをチェックしておくといいかもしれませんね。
PRODUCE101JAPAN2の現場評価の収録が残り何回行われるかは判明しませんでしたが、PRODUCE101JAPANシーズン1では全部で4回の現場評価の収録の募集がありました。
PRODUCE101JAPAN2の現場評価は、練習生の魅力や成長を目の前で感じることができる貴重なチャンスなので、ぜひ現場評価の収録に応募してみてくださいね。
3週目の最新順位はこちら↓
まとめ
- PRODUCE101JAPAN2のグループバトル評価の課題曲は、BTS/INEEDU、GENERATIONS/AGEHA、King&Prince/&Love、JO1/無限大、SHINEE/YourNumberの5曲で2グループのバトル形式
- PRODUCE101JAPAN2現場評価の収録に参加するには、募集期間中に専用ページからの応募とSNSへ指定ハッシュタグ付きのオンタクト能力評価公式動画の投稿が必要
- PRODUCE101JAPAN2現場評価の収録は、残り2回か3回