PRODUCE101JAPAN2最終回の晴れ舞台でデビューできるのは11人だけ。
オンタクト評価が終了し、PRODUCE101JAPAN2の練習生たちはこれから番組を通して過酷なバトルに挑みます。
目まぐるしく変わる最新順位、生存者も脱落者もたくさんの経験を積みます。
練習生を見守る国民プロデューサーのために、PRODUCE101JAPAN2の最新順位と生存者および脱落者のまとめ、それぞれのエピソードなどをご紹介します。
番組の進行と同時に記事もどんどん追記していきますので、PRODUCE101JAPAN2最新順位と生存者や脱落者について、投票の参考にしてくださいね。
PRODUCE101JAPAN2最新順位ランキング
オンタクト評価が2月10日に終了し、国プのみなさんからは、4月の放送まで何を楽しみに生活すればいいの?なんて声が聞こえてきますが・・・。
ここでは、10日間行われたオンタクト評価での人気順をご紹介しようと思います。
もちろん、4月から番組がスタートしたらそちらの情報も交えてデビュー日まで練習生の人気順位ランキングを更新していきます。
PRODUCE101JAPAN2オンタクト評価での人気順は?
コロナ禍ということで、PRODUCE101シリーズの定番である101席のピラミッドステージはお預けとなり、シーズン2ではPRODUCE101シリーズ初のオンライン技術を最大限に駆使したオンタクト能力評価からのスタートでした。
練習生たちのスキルが分かる動画や、カッコよさや可愛さが分かる動画などを2月1日からアップ。
それを見た国民プロデューサーの投票も同日から始まり、SNS上ではあっという間に愛する推しへのメッセージや、推すと決めた練習生をみんなに広める布教活動など様々な活動が始まっています。
オンタクト能力評価の動画も「1分PR」「インタビュー」「課題曲」「自由曲」と、それぞれの力量が一目でわかる作りになっていて投票の参考になったと思います。
まずは101人から60人へ…国民プロデューサー投票とともに始まったオンタクト能力評価中の順位を人気順で、デビュー圏内上位11位までをご紹介します。
こちらのランキングは、総合ツイート数、オンタクト能力評価動画再生回数、YOUTUBE高評価数などのあらゆる数値から算定した人気順位です。
公式から発表される実際の投票数や番組とは一切関係ありませんので、参考程度にご覧ください。
1位 西洸人
1位 木村柾哉
3位 田島将吾
4位 佐野雄大
5位 高塚大夢
5位 許豊凡(シュウフェイファン)
7位 中村冬馬
8位 藤牧京介
9位 西島蓮汰
10位 飯沼アントニー
11位 大田駿静
実力者が上位メンバーに上がっています。
国民プロデューサーたちは、ビジュアルだけではなくスキルも高い精鋭を選択して推しを決定しているのかも?
実際の投票数が気になりますね。
実際の最新順位は、PRODUCE101JAPAN2公式で発表されしだい追記いたします。
1位の西くんのプロフィールはこちら↓