フィギュアスケート

佐藤駿のコーチや振付師は?4回転ジャンプの成功率

2019年のジュニアグランプリファイナルを初出場で制覇した佐藤駿選手。

4回転を3本含むジャンプを全て成功させ、圧巻の演技で断トツの優勝を果たしました。

そんな佐藤駿選手をここまで育ててきたコーチについて、気になりますよね。

また、佐藤駿選手の最大の武器である4回転ジャンプについても詳しく調べました。

今回は、佐藤駿選手のコーチや4回転ジャンプについて、ご紹介します。

ぽぷコ
ぽぷコ
初出場で制覇!今後の活躍に期待できる選手ですね!

佐藤駿のコーチは?


佐藤駿選手は現在、埼玉アイスアリーナを拠点に練習を積んでおり、コーチは日下匡力コーチと浅野敬子コーチに師事しています。

日本のコーチでいうと、佐藤信夫コーチや濱田美栄コーチ、山田満知子コーチなどが有名ですが、日下匡力コーチと浅野敬子コーチのお名前はあまり聞いたことがない、という方も多くいるでしょう。

そんなお2人ですが、今シーズンジュニアグランプリシリーズでいい成績を残し、ジュニアグランプリファイナルにも出場するまで佐藤駿選手を育ててきたのですから、コーチとしての腕は間違いないでしょう。

元々佐藤駿選手は宮城県仙台市であり、フィギュアスケートを始めた頃のコーチは日下匡力コーチ・浅野敬子コーチとは別のコーチに師事していました。

しかし、2011年の東日本大震災を受け練習場所を失った佐藤駿選手は、家族で東京に引っ越すことを決意したのです。

その時に川越のスケートリンクで出会ったのが、日下匡力コーチと浅野敬子コーチだったと言います。

その後、佐藤駿選手は一度仙台に戻っていますが、現在は埼玉県内にある埼玉栄高校に通いながら、埼玉アイスアリーナで日下匡力コーチと浅野敬子コーチの指導を受けているのです。

日下匡力の経歴


佐藤駿選手の1人目のコーチは、日下匡力コーチです。

名前の読み方に戸惑う方もいらっしゃると思いますが、これで「くさか まさお」と読みます。

珍しいお名前のように感じますが、匡力という名前の「匡」は「正しい、助ける」という意味があり、「力」と合わせると「身も心もたくましく、正しく人を助ける」という意味になるのです。

コーチとして、ぴったりなお名前ですね。

日下匡力コーチは元フィギュアスケート選手であり、大学は日本大学を卒業しています。

自身の選手成績では、第68回・69回の全日本フィギュアスケート選手権に出場していました。

全日本選手権には出場していたものの、日本スケート連盟の強化選手には入っていなく、誰もが知る有名選手ではなかったようです。

現役を引退後はコーチの道に進み、現在は埼玉アイスアリーナで多くの選手を指導しています。

 

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191220 #佐藤駿 #ShunSato during the SP at Japanese Nationals 2019 Photo by asahi_photo

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これまではコーチとしてもあまり有名ではありませんでしたが、教え子である佐藤駿選手の活躍によって今後はさらにテレビに映る機会も多くなり、うまい選手が集まってくる可能性もありますね。

日下匡力が指導している選手は?

佐藤駿選手のコーチである日下匡力コーチが他に指導している選手は、残念ながら公開されていないようでした。

もちろん、日下匡力コーチは佐藤駿選手以外にも生徒を抱えていますが、全日本ジュニア選手権や全日本選手権に出場するような選手はいないようです。

しかし前述のように、佐藤駿選手がグランプリファイナルで優勝したことによってコーチの評判もあがり、今後転籍する選手も出てくるかもしれませんね。

浅野敬子の経歴

佐藤駿選手のもう1人のコーチである浅野敬子コーチも、日下匡力コーチと同じく埼玉アイスアリーナでコーチをしています

浅野敬子コーチ自身が選手だったのかどうかについては、ネット上に情報がなかったのですが、自身が選手ではなかったのにフィギュアスケートを教えることはできませんから、浅野敬子コーチも元々フィギュアスケートの選手だったのでしょう。

佐藤駿選手が浅野敬子コーチに師事するようになったのは、日下匡力コーチと同じタイミングで、浅野敬子コーチと日下匡力コーチはチームを組んで一緒に選手を教えているようです。

1人で多くの生徒を抱えるのは大変なので、分担して生徒を指導しているのでしょう。

2019年のジュニアグランプリファイナルには、浅野敬子コーチは帯同していないようでしたが、佐藤駿選手の素晴らしい滑り、そしてジュニアグランプリファイナルでの優勝を心から喜んでいたに違いありません。

浅野敬子コーチも日下匡力コーチと同じく、佐藤駿選手の活躍によってさらに多くの生徒からコーチの希望が出てくるかもしれませんね。

浅野敬子が指導している選手は?

浅野敬子コーチが指導している選手も日下匡力コーチと同じく公開されていませんでした。

ここ最近では、埼玉県内のリンクから世界で活躍するような選手は育っていなかったので、久しぶりの活躍なのではないでしょうか。

また、浅野敬子コーチも日下匡力コーチと同様、佐藤駿選手の活躍によってコーチとしての知名度が上がり、今後生徒さんも増えるかもしれないですし、浅野敬子コーチについても色々な情報がわかるかもしれないので、今後が楽しみです。




佐藤駿の振付師は?

佐藤駿選手の振り付け師は、ショートプログラムとフリーで違う方が振り付けを担当しています。

ショートプログラムの曲は、映画「戦場のメリークリスマス」で川越正大コーチの振り付け、フリーは「マラゲーニャ」で佐藤操コーチの振り付けです。

ショートプログラムの振り付け師である川越正大コーチは、シチズンプラザスケートセンターでコーチを務めている方で、コーチとしてだけではなく特に男子スケーターの振り付け師としても有名な方です。

フリーの振り付け師である佐藤操コーチは、横浜銀行アイスアリーナでコーチを務めている方で、音楽をしつかりと捉える振り付けが魅力的です。

また、佐藤操コーチは佐藤駿選手と同じく2019年グランプリファイナルに出場していた、鍵山優真選手のコーチでもあります

フィギュアスケート界ではこのように、自分の生徒でなくても振り付けを行うことがあるのです。

他のスポーツをやっている、もしくはやっていた方からすると珍しいことかもしれないですね。

佐藤駿の4回転ジャンプの成功率は?


佐藤駿選手の最大の武器は、4回転ジャンプです。

2019年のグランプリファイナルを見ていてもわかるように、男子はもちろん女子ですら4回転ジャンプを跳ぶことができないと世界のトップを狙えない状況になっています。

しかし、ジュニアではまだまだ4回転ジャンプを跳べる選手はそう多くはいません

そんな中、佐藤駿選手はすでに4回転トゥーループと4回転サルコー、4回転ルッツを試合で成功させており、2019年のジュニアグランプリファイナルでも、4回転ルッツ、4回転トゥーループからのコンビネーションジャンプ、そして単独の4回転トゥーループの3本をきれいに成功させています。

試合で組み込んでいる4回転の種類は現在2種類ですが、ジャンプの中で高難度と言われているルッツジャンプを習得しているので、他の4回転ジャンプを習得できるのも時間の問題でしょう。

もしかしたら、練習ではすでに他の4回転ジャンプにも成功しているかもしれないですね。

佐藤駿選手の4回転ジャンプの成功率を見てみると、実はそんなに高くはありません

これまでも綺麗に成功させたことがあるのは50%くらいではないでしょうか。

しかし、2019年のグランプリファイナルで4回転ジャンプを全てきれいに成功させましたので、佐藤駿選手にとって大きな自信になったでしょう。

今後は4回転ジャンプの成功率も上がっていくことが期待できますね。

まとめ

  • 佐藤駿のコーチは、日下匡力コーチと浅野敬子コーチである。
  • 日下匡力コーチは元フィギュアスケート選手だったが、誰でも知っている有名選手ではなかった。
  • 日下匡力コーチが指導している他の選手は、現在は公開されていない。
  • 浅野敬子コーチもおそらく元フィギュアスケート選手だった。
  • 浅野敬子コーチが指導している他の選手は、日下匡力コーチと同様に公開されていない。
  • 佐藤駿の振付師は、ショートプログラムが川越正大コーチで、フリーは佐藤操コーチである。
  • 佐藤駿の4回転の成功率はまだそんなに高くはないが、今後上がっていくことが期待できる。