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知ってるワイフ韓国原作ネタバレは?最終回結末と日本版との違いは?

ドラマ「知ってるワイフ」のテーマは、「自分にとって大切な人とは」「誰かと人生を生きていくとはどういうことか」という夫婦とっての普遍的な問いです。

韓国版が原作になっているドラマ「知ってるワイフ」のネタバレをチェックすれば日本版の大倉忠義さんが演じる剣崎元春と広瀬アリスさんが演じる剣崎澪の最終回結末が分かります。
韓国版原作と日本版の大まかなストーリーに違いはありません。

しかし、さすが韓国ドラマ!という感じが伺えるのがややオーバーな表現方法でコメディ感が増しているのと、出演者の設定方法が異なります。

日本版と原作を見比べるのも楽しいですよ。

ぽぷコ
ぽぷコ
こういう夫婦いる!って笑いながら見ちゃった。相手を信頼することから始めないとね!

知ってるワイフ韓国原作ネタバレは?

フジテレビの木曜夜10時の新ドラマ「知ってるワイフ」の評判が好調です。

第1話が2021年1月7日に15分拡大で放送され、平均視聴率は6.1%を記録しています。

特に、結婚5年から10年目くらいの主婦の方にとっては、「リアルすぎる夫婦生活」を描いているということで、気になる作品になっています。

「奥さんの気持ちがよくわからない」という旦那さんもきっとドラマ「知ってるワイフ」を視聴することで主人公に感情移入して観ることができます。

ドラマを見終わった後は、「奥さんがなんで怒っていたのか」理由が分かるかもしれません。

これから見ても十分についていけるので、見逃してしまったという方もぜひ視聴いただきたいです。

さて、実は、このドラマ「知ってるワイフ」は、2018年に韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで配信されたドラマが原作です。

であれば、韓国版原作ネタバレをチェックすれば最終回結末までストーリーはわかるということです。

では、まず、韓国版のドラマ「知ってるワイフ」のストーリーがどうなっているかを確認してみましょう。

基本的なストーリーは、原作の韓国版と日本版で大きな違いはありません。

互いにひかれあって結婚したチャ・ジュヒョク(日本版では、大倉忠義さんが演じる剣崎元春)とソ・ウジン(日本版では広瀬アリスさんが演じる剣崎澪)でしたが、結婚して5年が経ち、子供も生まれ、仕事や子育てに追われる日々。

天真爛漫だったウジンは人が変わってしまい、まるで鬼のようにジュヒョクにあたるようになります。

ジュヒョクもうまく行かない仕事と家庭にあって少しずつストレスを積もらせていきます。

結婚を後悔したジュヒョクは、あるとき高速道路を走っていて怪しげな料金所を通過。

その拍子に、ウジンと出会う前の2006年にタイムスリップしてしまいます。

過去にもどったジュヒョクはウジンとの結婚を回避。

大学時代の後輩、イ・へウォン(日本版では瀧本美織さん演じる江川沙也佳)と結婚することになります。

主人公の銀行員が今の結婚に嫌気がさしていて、自分の決断が誤りだったのではないかと考えるという設定や謎の男が現れて、500ウォン硬貨(日本版では500円硬貨)を手渡され、過去に戻るという基本設定は、まったく同じです。

では、原作韓国版の方の最終回結末はどうなるかチェックしていきましょう。

知ってるワイフ韓国原作最終回結末は?

ウジン(日本版では広瀬アリスさんが演じる剣崎澪)と結婚することなく、名家出身のお嬢様・へウォン(日本版では瀧本美織さん演じる江川沙也佳)と結婚することができ、喜ぶジュヒョク(日本版では、大倉忠義さんが演じる剣崎元春)でしたが、育ちが違うへウォンとは生活の価値観があまりに違うため次第に息苦しさを感じるようになります。

「おいおい、自分の勝手で過去に戻って、違う相手と結婚して、その相手ともうまくいかないのかよ」とつっこみたくなる女性も多いかもしれませんが、男とはそういうものなのかもしれません。

過去を変えた後のウジン(日本版では広瀬アリスさんが演じる剣崎澪)はというと、ジュヒョク(日本版では、大倉忠義さんが演じる剣崎元春)と同じ銀行に異動してくることになりますが、独身のまま、認知症の母と二人暮らしです。

ジュヒョク(日本版では、大倉忠義さんが演じる剣崎元春)と職場で知り合い、どこかで出会ったような感覚にとらわれ、彼のことが好きになっていきます。

ジュヒョクの方はというと、自分とは結婚せず、天真爛漫なままのウジン(日本版では広瀬アリスさんが演じる剣崎澪)を見て、結婚後のウジンが壊れてしまったのは、自分が悪かったのではないかと思うようになります。

またまた、「気づくのが遅いよ」という女性のつっこみが聞こえてきそうですが、やっとウジンの魅力や自分のふがいなさにジュヒョク(日本版では、大倉忠義さんが演じる剣崎元春)も気づくのでした。

結局、ジュヒョクとウジンは再び付き合うことになり、ジュヒョクはウジンにプロポーズ。

二人は再び(とはいってもウジンにとっては初めてですが)結婚することとなります。

最終回でジュヒョクは、

「まずとにかく妻の視点で考えてみろ。とにかく。彼女を名前で呼んだのはいつだ?主婦はいつも『だれのお母さん』よばわり。

名をなくし、誰かの母で人生が終わる。以前のようにおしゃれし、仕事し、友達と会う事も難しい。だから当然、鬱状態になる。」と人が変わったような発言をします。

二つの人生を歩んだジュヒョク(日本版では、大倉忠義さんが演じる剣崎元春)だからこそ言えるセリフかもしれませんね。

このセリフを聞いたジュヒョクの大学時代からの男友達サンシクもびっくり。

「よく知ってるな」とサンシクがいうと、

「知るべくして知ったんだ。妻の身になる努力をしろ。そしたら妻の行動も変わってくる。なぜか?夫婦関係は相対関係だから。」と答えます。

ここまでくると、視聴者の女性たちも、
「ようやくわかったのね」とジュヒョクのことを許してくれそうですね。

ドラマは、ジュヒョクとウジンがデートをしながら、これからの二人のことを話し、「いろいろ経験して、こじれたり、愛し合ったりしながら年老いていく」と夜空を見上げながら終わっていきます。

ドラマのテーマは「自分にとって大切な人とは」「誰かと人生を生きていくとはどういうことか」という夫婦とっての普遍的な問いです。

おそらく、日本版もラストは韓国版と同じような形になり、夫婦にとって大切なものを確かめ合いながら歩んでいくことの大切さを伝えるものになるのではないかと思います。

知ってるワイフ韓国原作と日本版のキャストは?

「知ってるワイフ」の韓国版と日本版はそれぞれ次のとおりです。

 

  • 韓国版:チャ・ジュヒョク(演:チソン)
  • 日本版:剣崎元春(演:大倉忠義)

結婚して人が変わってしまった妻に嫌気がさし、過去を変えて結婚相手を変えようとする本作の主人公。

韓国版で主人公を演じたチソンさんは、1999年『カイスト』でデビュー。

2001年『華麗なる時代』で主演。2015年『キルミー・ヒールミー』でMBC演技大賞を受賞しているイケメン俳優さんです。

  • 韓国版:ソ・ウジン(演:ハン・ジミン)
  • 日本版:剣崎澪(演:広瀬アリス)

もともと天真爛漫な性格だったものの、まったく子育てに参加してくれない夫のために鬼嫁になってしまった主人公の妻。

韓国版で妻であるウジンを演じたハン・ジミンさんは、2003年ドラマ『オールイン』でソン・ヘギョの子ども時代を演じ話題になった女優さん。2007年『イ・サン』のヒロイン、ソン・ソンヨン役でMBC演技大賞優秀女優賞受賞を受賞している美人実力派女優です。

  • 韓国版:イ・へウォン(演:カン・ハンナ)
  • 日本版:江川沙也佳(演:瀧本美織)

主人公が過去を変えたことで、主人公の妻になる女性。

韓国版で彼女を演じたカン・ハンナさんは、2009年映画「最後の帰り道」でデビュー。

2016年『麗〈レイ〉~花萌ゆる8人の皇子たち~』で注目された、こちらも美人女優さんです。

知ってるワイフ韓国原作と日本版の違いは?

大筋のところでは、韓国版と日本版にあまり違いはありません。

ただ、原作の韓国版の方が表現方法がややオーバーな感じを受けることと出演者の設定が少し違います。

では、韓国版と日本版の違いをご紹介します。

韓国版

主人公のジュヒョクがいきなり交通事故を起こすところから始まります。

このことが原因で子どものお迎えに行けず、妻の怒りをかうことに。

日本版

日本版では元春が”仕事の失敗のためにお迎えに行けない”という設定。

韓国版の設定

ジュヒョクは妻のことを”死ぬほど嫌い”と表現している

日本版

元春は”嫌気がさしている”という程度の表現

韓国版

ジュヒョクがウジンと出会うきっかけは、”ウジンが痴漢されているところをジュヒョクが助ける”という設定

日本版

元春は”澪の財布を届けること”が出会いのきっかけ

  • ウジンのお父さんが登場するのに対して、澪のお父さんは登場しないという設定
  • ウジンの仕事がエステティシャンであるのに対して、澪は飲食店のパートという設定

さらに、

  • タイムスリップのきっかけとなる謎の男性は、韓国版では人がたくさんいる電車の中で大声で話しかけてくるというかなりヤバイ人であるのに対して、日本版では公園のベンチで元春にだけ聞こえるように語りかけます。

ただ、細かい部分で違いはあるものの、タイムスリップした先は大学時代で韓国版、日本版ともに同じ設定です。

日本版の方がマイルドな表現になっているのかなという印象です。

まとめ

  • フジテレビの新木曜ドラマ「知ってるワイフ」の原作は韓国のドラマ。
  • 今の妻に嫌気がさした主人公がタイムスリップして妻との結婚を回避して、別の女性と結婚するという大筋は、韓国版、日本版ともに同じ。
  • 韓国版では、天真爛漫な妻の人が変わってしまったのは、自分のせいだったと気づいた主人公が再び妻にプロポーズ。改めて二人は夫婦として生きていくというオチになっている。
  • 韓国版と日本版とで細かい設定の違いはあるものの、「自分にとって大切な人とは」「誰かと人生を生きていくとはどういうことか」というテーマは同じ。