【PR】
芸能人・有名人

ORBITUNION韓国の反応は?海外人気の評判が気になる!

PRODUCE101JAPAN出身のメンバーがORBITUNIONというグループを結成し、2月14日に公式SNSが公開されるということが発表されましたね。

韓国の反応や評判、人気度も気になりませんか?

そこで今回はORBITUNIONに対する韓国の反応や評判、人気の理由をご紹介します。

ORBITUNIONのメンバー構成に対する日本のファンの意見や、韓国人メンバー3人による兵役問題なども合わせてチェックしていきましょう。

ぽぷコ
ぽぷコ
待っていたファンは多いですよね!!

ORBITUNION韓国の反応は?

アイドルグループORBITUNIONは、日本人4名、韓国人3名から成る日韓混合アイドルグループです。

全員のメンバーが国民的オーディション番組PRODUCE101JAPAN出身ということもあり、日本と同様に韓国でも大きな話題を呼んでいます。

ここではORBITUNIONに対する、韓国の反応や評判をご紹介します。

ORBITUNIONのデビューが発表に対し、「喜びを隠せない!」という韓国の反応が多く見られました。

グループ名や番組名を短く略す傾向にある韓国では、ORBITUNIONのことを「오유니(オユニ)」という名前で呼んでいるファンの方が多く、すでにORBITUNION専用のファンアカウントまでたくさん作られている状況です。

順番にメンバーが公開され、7人組という全貌が明らかになったORBITUNION。

(Youtubeの)動画はまだ確認してないけど、ビジュアルだけ見てもすでに最高!

という韓国の反応も多いようです。

PRODUCE101JAPANの参加者の中でも、特にビジュアル面で人気を集めたメンバーがORBITUNIONに入ったため、すでに写真だけでも大満足しているという気持ちがよく伝わってきますね。

その一方で、ORBITUNIONの事務所問題が気になっているという韓国の反応もありました。

ORBITUNIONは2020年2月12日現在、所属事務所を明かしていません

しかし、サイゾーウーマンによってORBITUNIONの事務所問題が取り上げられたことにより「吉本に告訴される可能性がある」「吉本が怒っている」など、ファンの間ではどんどん憶測だけが広まっている状態です。

「ORBITUNIONに一体なにが起こってるの?」という韓国の反応もあり、日本での問題を丁寧に教えてあげるというファンの姿も見られました。

総合的に見ると、ORBITUNIONのデビューを心から喜んでいる韓国の反応がとても多く、韓国人メンバー3人が入ったことで「親近感がある」「人気が出るに違いなし」と考えているファンの方が多い印象です。

ORBITUNION海外の反応や評判は?

オーディション番組PRODUCE101JAPANは、韓国以外の海外でも人気を集め、脱落後の様子や行動が気になっていたという海外ファンの方も多かったようです。

ここではORBITUNIONに対する海外の反応や評判をご紹介します。


ORBITUNIONのほとんどのファンは日本人です。

そのため、ORBITUNIONに関する情報やツイートなどもほとんどが日本語です。

そのため、海外のファンは「ORBITUNIONを一緒に応援できる方を探している」という方も多く、「ORBITUNIONを一緒に応援しながら、一緒に一喜一憂したい」という海外の反応もあるようです。

違う国からひとつのアイドルグループを応援することによりファンの輪が広がるだけでなく、ORBITUNIONの活動の場も広がるかもしれませんね。

また海外の反応として多かったのが「涙が止まらない」というツイート。

「なぜ涙が出るのか分からないんだけど…」と話した上で「ORBITUNIONは夢のようなグループ」と語っています。

グループ結成を発表しただけで、こんなに良い海外の反応を得られるなんて日本人にとっても嬉しいことに違いありません。

新曲やミュージックビデオが公開された時には海外でどんな反応が起こるのか、すでに楽しみですね。




ORBITUNIONメンバー構成に対する反応は?

ORBITUNIONのメンバーが発表され、そのメンバーの豪華さに驚いたというファンの方が多かったと思います。

ここではORBITUNIONのメンバー構成に対する、ファンの反応をご紹介しましょう!

ORBITUNIONのメンバーに対する反応で、一番多かったのが韓国人メンバー3人に対する意見でした。

ORBITUNIONのヨンフン、ヒチョン、ユンドンはオーディション番組PRODUCE101JAPANの参加を途中で辞退したことで知られています。

そのハッキリとした理由は明らかにされていませんが「アンチファンからの嫌がせ」や「ファンからの反対意見」の多さで精神的に苦痛を感じ、辞退をしたのではと言われてきました。

しかし、結局はORBITUNIONとして3人揃ってデビューすることが決まったことから

そもそも何で辞退したの?

3人のデビューは水面下で決まっていたのでは?

という、厳しい意見まで挙がっています。

また、『PRODUCE101JAPAN』では脱落してしまったものの、7人のメンバーがORBITUNIONとしてデビューできたのは、やはり『PRODUCE101JAPAN』のおかげだと考えているファンも多いようです。

日本人メンバー4人は番組開始当初から人気を集めていたこともあり

「神メンバーが揃った!」

「芸能界が放っておくわけない」

など、ORBITUNIONのメンバー構成はファンの間で「最高すぎる!」と喜ばれています。

メンバーそれぞれが違った魅力を持っており、ビジュアルレベルも高いORBITUNION。

そのため、誰か一人だけを応援するのではなく「箱推し」という、グループ全体やメンバー全員を応援するというファンも多いようです。

デビューまでの辛い道のりや脱落が決まったときの涙を見て来たファンたちだからこそ、ORBITUNION全員を応援しながら、人気っぷりを実感させてあげたいという気持ちが強いのかもしれません。

ORBITUNIONに元HALOメンバーが入ることでの問題とは?

ORBITUNIONには、韓国アイドルグループHALOのメンバー3人が入っています

HALOは韓国で所属事務所との契約をすでに終えているため、事実上の解散状態

そのため、ORBITUNIONに入ることによる、HALO自体への影響はほぼないことが分かります。

その一方で気になるのが「兵役」ですね。

韓国に生まれた男性には兵役義務があり、約1年半から2年の間、兵役に就かなければいけないという決まりがあります。

ということは、HALOのメンバーたちも必ず兵役に行かなければいけないということです。

兵役は好きな時に行けるのではなく、韓国の規定として「満28歳になるまでに」行かなければいけません

大学時代に兵役を終えているという韓国俳優さんも多いですが、調べてみたところHALOのメンバー3人はまだ兵役に行っていない状態

メンバー3人の誕生日を見てみると、ヨンフンとヒチョンが1993年生まれであり、ユンドンが1995年生まれとなっています。

満28歳を迎えるのはヨンフンとヒチョンが2021年、ユンドンが2024年ですね。

そのことから、ヨンフンとヒチョンは2021年から、ユンドンは2024年から兵役に行くことが予想されています。

せっかくORBITUNIONとしてデビューするのに、メンバーが不在なんてとても寂しいですし、グループ活動への影響も気になりますよね。

ORBITUNIONは日韓混合グループではあるものの、あくまで「日本のアイドルグループ」という位置付けだと考えられます。

日本人メンバーが4名いるため、多くの活動を日本で行い、あくまで日本をメインに活動していくはず。

そのため、HALOメンバーの3人が兵役に行ってしまったとしても、ORBITUNION自体のグループ活動が制限されたり、活動を休止するという問題は起こらないことが予想されます。

ヨンフンとヒチョンが2021年のほぼ同時期に兵役に行けば、兵役期間が約1年半から2年だとしても2023年には戻ってくることが可能です。

その後、2024年からユンドンが兵役に行くと考えれば、3人同時に不在になることもありません。

HALOメンバー3人の兵役問題は了承した上で、ORBITUNIONが結成されているはずなので、ファンはあまり心配しなくても良いと思います。

まとめ

  • ORBITUNIONに対する韓国の反応は「デビューが決まって嬉しい」が圧倒的
  • ORBITUNIONの専用アカウントが作られるほど、韓国の反応が良い
  • ORBITUNIONの海外ファンは、言葉の壁を失くしてファンと交流したいと考えている
  • ORBITUNIONに対する海外の反応は「涙が出るほど幸せ!」
  • ORBITUNIONのメンバーに辞退した韓国人が入ったことが不思議と考えている日本人が多い
  • ORBITUNIONは絶対に人気が出る!神グループ!
  • HALOメンバーが兵役に行ってもORBITUNIONには大きな影響はないはず

ORBITUNIONに対する韓国の反応や海外での評判を調べたところ、上記のことが分かりました。

ORBITUNIONは日本だけでなく、韓国や海外からも大人気ということも明らかとなりました。

まだデビュー日や所属事務所などが発表されていない状況なので、今後の発表にも注目していく必要がありそうです。